株の勉強 #04:【新NISA最強伝説】税金ゼロが無期限に!新制度の超メリットを徹底解説


📚 基礎知識・投資の心構え(1〜20)

No.4 NISA(ニーサ)の基本:新制度の超メリットを徹底解説! (★ 初心者)

皆さん、こんにちは! 株の勉強ブログ、第4回です。

前回、「証券口座と一緒にNISA口座を開設すべき」とお伝えしました。実は2024年1月から、このNISA制度が大幅にパワーアップしています!

今回は、新しくなったNISA制度(新NISA)の超強力なメリットと、その基本的な仕組みについて、一緒に学んでいきましょう!


💡 そもそもNISA(ニーサ)って何?

NISAとは、「投資で得られた利益が非課税になる(税金がかからない)」という、国が私たち個人の資産形成を支援するために用意してくれた制度です。

1. なぜ非課税がすごいのか?(旧制度と同じ基本ルール)

通常の株式投資で利益が出ると、その利益に対して約20%の税金がかかります。

投資の種類利益(例)通常の税金(約20%)手元に残る金額
一般口座/特定口座10万円2万円8万円
NISA口座10万円0円10万円

NISAを利用すれば、利益が出た際の税金分(約20%)をまるまる得できるため、効率よく資産を増やしていくことが可能です。


🚀 新NISAの3つの革命的なメリット!

旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)は非課税期間や投資枠に制限がありましたが、新NISAではその点が大幅に改善されました。

1. 非課税期間が【無期限】に!

旧制度新制度
非課税期間に期限があった(一般NISAは5年、つみたてNISAは20年)。**非課税期間が「無期限」**になりました!時間を気にせず、長期投資が可能です。

2. 年間投資枠と生涯投資枠が【大幅拡大】!

項目旧制度(合算)新NISA
年間投資枠最大120万円(一般)+40万円(つみたて)=160万円 ※併用不可最大360万円
生涯投資枠最大800万円(一般)または800万円(つみたて)1,800万円(このうち株などの成長投資枠は1,200万円)

投資できる枠が大きく広がったことで、より多くの資産を非課税で運用できるようになりました。

3. 2つの投資枠が【併用可能】に!

旧制度では「一般NISA」か「つみたてNISA」のどちらか一方しか選べませんでしたが、新NISAではこの2つが**「成長投資枠」「つみたて投資枠」**として生まれ変わり、併用が可能になりました。

投資枠の名称旧制度のイメージ特徴と使い方
つみたて投資枠旧つみたてNISA長期・積立に適した投資信託のみ。少額からコツコツ積立をしたい初心者におすすめ。
成長投資枠旧一般NISA個別株(国内・海外)や幅広い投資信託。まとまった資金の投資や、個別株投資に使えます。

✅ ここがポイント! 新NISAは非課税が無期限になり、生涯で1,800万円まで投資可能!個別株も積立も併用OK


🏢 新卒社会人はどう始めるべき?

新NISAは柔軟性が高いですが、新卒社会人としてこれから投資を始めるなら、以下の戦略がおすすめです。

  1. まずは「つみたて投資枠」からスタート!
    • 毎月少額(例えば1万円や3万円)を、「つみたて投資枠」で安定した投資信託に積み立てることから始めましょう。
    • これにより、リスクを抑えながら長期的な資産形成の土台ができます。
  2. 余裕ができたら「成長投資枠」を併用!
    • 投資に慣れてきて、特定の会社の株(個別株)を買ってみたい、または少しまとまった資金ができた場合は「成長投資枠」**を活用しましょう。

迷ったら、まずは「つみたて投資枠」でコツコツ始めるのが新NISAの王道です。


📝 まとめ

新NISAは、私たちの資産形成を劇的に有利にする制度です。

No.4の最重要ポイント(新NISA)簡潔な説明
最大のメリット非課税期間が無期限になり、売却益や配当金が一生涯非課税!
生涯投資枠1,800万円まで、投資元本を非課税で運用できる。
2つの枠つみたて枠(積立専用)と成長枠(個別株OK)の併用が可能に。

この制度を使わない手はありません。証券口座開設と同時に申し込みをして、有利な投資生活をスタートさせましょう!

次回は、取引の単位に関する「No.5 単元株とミニ株(S株など):取引単位の違い」について学んでいきます。

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